プロンプトエンジニアリングは死んだのか知らんけど

元記事は次の通り
プロンプトエンジニアリングは死んだ(in 2025) #LLM – Qiita
Prompt Engineering Is Dead in 2025

ここでやっておきたいのは現状の記録と疑問の記録。

現状の記録

恥ずかしながら、私の理解のみ記載する。要するに読解しきれなかった。

LLMがプロンプトを生成・最適化する力が向上しすぎて、それをするだけの職業である「プロンプトエンジニア」という存在は不要になる。そして新たな役割・職業が生まれるであろう。

という理解をした。ずれていたら申し訳ない。

疑問の記録

本題はこちらだ。しかも投げっぱなしだ。

  • 過去にも技術的に似たような現象が起こったような記憶がある。具体例を挙げられないのが悲しい。
    • Perplexityに問うたところでは「Javaの登場」「従来型通話の死」「2000年問題(?)」「インターネットバブルの崩壊」など
    • それを考えると「メインフレーム」は死んだのかな「C言語」は?「LISP」は?(AIの冬など)
    • LLMについて常日頃から思うのだが、万能な顔して「ちょっと古い情報」は全く持ってないんだよな。
      仕方ないんだけどさ。
  • ハイプ・サイクルとはまた違う主張の記事であると理解しているものの、類似性は高く感じる
    • ハイプサイクルは技術その物を対象にしている
    • 今回の記事は「雇用」や「役割や求められるものの変化」を示していると理解している
  • 伝統技術が失伝するみたいなのをちょっと連想した
    • 「プロンプトエンジニアリング」はそうはならんやろな
    • 死語にはなりうるか

まー、、、我ながら無責任な態度には間違いない。どうにもまとめきれず放り投げ記事にしてしまった。

えーい

ままよ

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